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「東近江の水辺に原風景を探して」展覧会はじまりました

20151128 日更新

「東近江の水辺に原風景を探して」の展覧会が11月28日(土)から始まりました。
24組の出品者から約80点の絵画、彫刻、書など様々な作品が寄せられました。
展示室床に広がる東近江市の巨大地図(約5m×7m)も展示されています。

会期 平成27年11月28日(土)~12月4日(金)
   午前9時30分~午後4時30分まで (11/30休館)
会場 八日市文化芸術会館 展示室 
   (入場無料)


出品者
今村市良、齊藤江湖、清水直子、下口美帆、瀧健太郎、竹田勝博(葭留)、田中 進(愛知川清流会)、出口武洋、野田拓真、福井次男((農)万葉の郷ぬかづか)、藤野裕美子、吉田友幸、琵琶湖ヨシペンスケッチ同好会、妖精の扉プロジェクト実行委員会、磯部敏雄(八日市地学趣味の会)、工房SHIN、浅野洋治、谷口隆雄、森 佳三、松吉三男、中瀬邦一、前川浩彰、西澤郁司、西田美鶴