こどもクッキングで小さなシェフが料理に挑戦!(8/22)蒲生コミュニティセンター
2016年8月23 日更新
夏休み恒例の「こどもクッキング」を蒲生コミュニティセンターで8月22日(月)に開催しました。
参加したのは小学生23人。講師は市内の管理栄養士のグループ、ぴーまん食楽部の河本さん。
本日のメニューは「おくらのみそチーズトースト」「梨のゼリー」「おばけかぼちゃの汁粉」の3品に挑戦します!
調理開始前に、「手洗い」「材料を取りに来る方法」「包丁を取りに来る方法」「皮のむき方」などをしっかり指導されました。
ボードを使って詳しく調理説明を聞いた後、さあみんなで協力してクッキングスタート!
最初は少しぎこちなかったこどもたちも、どんどん班で手分けして活動できるようになります。調理実習を通じて、こどもたちの力が伸びてくるのがわかります。
少し時間はかかったけれど、予定の3品が完成です!
最後に保護者もこどもの横に入り、こどもたちが食べているランチを一緒に試食され、親子が笑顔いっぱいで帰っていただくことができました。
アンケートを紹介します
・今日は火をつけたりお皿に入れたりして楽しかったで
す。またやりたいと思います。
・みんなで作って洗って食べて、みんなで新しい思い出
を作れたと思いました。
・パンがとてもおいしかった。
・知ってるおともだちがいてうれしかったです。楽しか
ったです。
・みんなと協力したからとてもおいしかったです。
・おくらのみそチーズトーストがおいしかったです。
・いっぱい道具がありました。
・梨を切って楽しかった。
・火をつけるのが難しかった。包丁で切るのが楽しかっ
た。
・がんばって作れた。楽しく作れた。
・色々な友だちと交流しながら楽しく料理できた。
・みんなと協力できてすばやく終わった。失敗せずに上
手に作れた。楽しかった。また参加したいと思った。
・作るのが楽しかった。おばけかぼちゃのしるこの味が
ちょっと苦手でした。
こどもクッキングへのお問い合わせはライフロングまで